暇を持て余したてんすの手淫

「う～カガミカガミ」
今カガミを求めて全力疾走している僕は
魔王に立ち向かうごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
一般人に姿が見えないってとこかナー
名前はちゅぱ

ふと見るといすに一人の若い女が座っていた





ウホッ！　変な女・・・






少し怪しいが、いい女に弱い僕は誘われるままに
ホイホイと館についていってしまったのだ

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